ワーキングマザー

健康でいこうアメリカでの生活
                   

ワーキングマザー☆アメリカ編

 

ワーキングマザー☆アメリカ編

 
ワーキングマザー☆アメリカ編では、
アメリカのワーキングマザーの実態をご紹介
 
日本のワーキングマザーも大変ですが、アメリカでもも大変なようです。

アメリカに来て驚いたのは、結婚して子供をもっている女性が第一線で
バリバリ働いていること、そして働くことが普通の事になっている男女平等の社会。
 
さぞ制度が整っていて、ワーキングマザーの暮らす環境がとても良いものと、思いきや、
日本と同じ?それ以上にマザーたちはなんとか、時間やお金を上手に使い生活しています。
アメリカと日本の制度の違いにも触れていきます。
 

 
1)アメリカは有給の産休が認められていません、他に認められていないのは、
アフリカのリベリア共和国、スワジランド、パプアニューギニアです。
ほとんどの国が有給の産休を認めています。
ただ、州により有給の産休が取れる場合もあります。カルフォルニア、ハワイ、
ニュージャージー、ニューヨーク、ロード・アイランドでは、従業員が、妊娠中に何らかの
異常があった時のみ「一時的障害休暇」を、取るのを認める法律があります。
この中で特に、カリフォルニア州はは、最高6週間の有給の産休が認められています。
このような法律は大歓迎ですよね。
 

 
2)家族医療休暇(FMLA、1993年制定、連邦法)により1年に12週まで
無給休暇をとることができます。
私はこちらに来てワーキングマザー達が出産後3ヶ月で会社に復帰するのが普通と聞き
びっくりしたものです。日本では産後もうちょっと長く休みますよね。
 
そして、出産ぎりぎりまで働く人も、そういえば「明後日、出産なの、ではおつかれさまー」
なんて金曜日に会社から帰る妊婦さんもいました。
短期間で企業に復帰するワーキングマザーさんは、自分の会社での地位の確保、
収入の確保が理由として上げられるでしょう。
 
そして、3ヶ月で社会復帰しても良い雰囲気がまわりにあることや、
子供を預けることが普通のこととして社会に浸透しているのも早めの職場復帰に
影響しているのではないでしょうか。
 
ちなみに、日本で認められている産休は、出産予定日の6週間前から請求すれば
取得できます。産後は出産の翌日から8週間は就業ができません。
ただし医師が認めた場合のみ産後6週間経過後から就業が可能、
この場合本人の希望と以来が必要です。
産前、産後休業の期間およびその後30日間の解雇は認められていません。
 
産前、産後休業中は社会保険から賃金の2/3が支給されます。1歳に満たない子を
教育する労働者は希望する期間、子供の教育の為に休業ができます。
 

 
ワーキングマザーが社会復帰して、出費がかさむのも、日本もアメリカも同じ、
子供を見てもらう、チャイルドケアの金額、気になりますよね。
アメリカでは、毎年、チャイルドケアの金額が上がっています。
 
例えば、チャイルドケア乳幼児の年間の2006年コストは、
ボストンのあるマサチューセッツで、約14,640ドル、ニューヨークで約11,880ドルです。

 
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